大分県の青竹で作った四海波花かご

[寄附金額：15,000円]

　お花の「四海波」には波風がおさまって天下国会が平和なことを祝うという意味があるそうです。国東半島の千年の時を超えて受け継がれてきた美しい自然、六郷満山（ろくごうまんざん）文化の歴史が織りなす豊かな風土が生み出し美しい真竹を素材に、そんなおめでたい竹かごを作りました。
　一本一本厳選した竹を丁寧にひごとりし、竹に寄り添いながら一つずつお作りしています。中に花瓶を入れてお花活けとして。卵は普通サイズが15個入ります。※付属品はついていません。